冷蔵庫だけ運搬してもらって、引越し料金を安くしたい!

これって、節約上手な方法だと思います。

 

正直、お値段が全然違うって思いますもんね。

 

どこが安いの?便利屋さんや、軽貨物業者さんなんかが安い業者さんの候補です。

 

けど、冷蔵庫の引越しって、考えているよりも技術力の高さが必要なんですよ。

 

(ヨコ積み禁止だったり、保護シートが必要だったり
階段で運べない場合は、吊り作業やクレーンが必要になったりとケースバイケースです。)

 

もしも、現場を見て搬入が無理だった場合
後日に変更!とか他の業者に依頼して帰る。なんてことも実際にあるんですよ。

 

 

安価で選んで、壊れた、冷えなくなった後々面倒になったら元も子もないでしょう?

 

安いだけではダメで、
引越しに関して言えば、専門性の高い会社にお願いしなければいけません。

 

そもそも、引越しを安く依頼するなら単品、単品で運ぶより、
小さいトラックに運べないものを、積めるだけ積んでもらった方が、手間から見ても安上がりです。

 

料金の大半はトラックの大きさで決まるものなんですよ。

 

それに、本当は冷蔵庫のほかにも、洗濯機やエアコンの家電など、運んでもらいたいものが山のようにあるでしょう?

 

・引越しには梱包資材(ダンボール)の調達だって必要になりますよね?
(買うと高いのご存じでしょう?ご自分で集めます?)

 

大手ならほとんどが無料サービスしてくれます。
しかも、回収サービス付きです。

 

家具や家電も、専用シートでその場で梱包してくれます。

 

そして、お家の養生までしっかりやってくれて、技術力も高い
そんな事を行えるのは引越し専門の業者さんだけです。

 

でも、結局、料金お高いんでしょう?

 

高いです!。技術力を売りにしているので激高です。

 

なんて、それは大昔の話。

 

今は、まとめて一括見積もりというサービスがあるので、
引越し業者さん同士で価格競争をしてくれます。

 

案の定、もちはもち屋さん同士で競ってもらえば、安くなるってことです。

 

引越し価格ガイドの公式ページ

 

引越し価格ガイド無料で比較できます。)

 

引越しを安くしたい!ってお気持ちも分かりますが、
安心な会社だけで比較することも大事。

 

養生と保証、対応の良さはどうなのか?
見極めるために見積もりをお願いしましょう。

引越し日までに、冷蔵庫の中身を食べきるのは無理!捨てるのも勿体ない。

 

まず、運搬時は、冷蔵庫の中身は全て出さないと、業者さんも運んでくれません。

 

一週間前〜献立を考えて食べきるのが一番ですが、一緒に中身も運搬をする事も考えましょう。

 

 

中身の保管に用意すべきものは、クーラーボックスと保冷剤のみですが、

 

専門店で買えば高く付きますので、100均のダイソーさんでも、両方とも販売されています。(サイズは小さいですが参考までに。)

 

買うのがもったいない方は、
スーパーで発泡スチロールの箱をもらってきて、保冷剤の代わりにペットボトルに水を入れ凍らせて代用しましょう。

 

ケチャップやソース類の調味料はふたをしっかり閉め、ビニール袋に入れテープで止めて厳重に密封してから、同様に箱に詰めましょう。調味料は液漏れ厳禁!要注意のお荷物です。

 

引越し業者によっては、クーラーボックスを事前に用意してくれる事もありますので、
見積もり時に確認して予約を入れておきましょう。

 

クーラーボックスも保冷剤も用意したくない方は、
クロネコヤマトのクール宅急便という方法もあります。(夏場は特に、この方法が安心です。)

 

クロネコヤマトの新クールボックス画像です。サイズ60で180円(税込)

ご自宅まで回収に来てもらえますし、水もれしない専用の箱も用意してもらえます。

 

料金も通常の宅急便に数100円UPで運搬してもらえ、日時指定も可能です。
(地域によっては、細かい時間指定が不可の場合あり 例:14時〜16時だけ指定可能など)

 

クロネコヤマトの回収車には小さい冷凍庫が付属してるので、回収に来てもらう場合は、箱に入れる必要はあっても、特に保冷剤を入れる必要もありません。

冷蔵庫の運び方を間違えて壊さないために・・・

業者に頼まれる方はアドバイス通りに進めていけば何の心配も要りませんが、問題は自力で運ぼうとしている方です。

 

まず、第一に電源は引越し日の前日夜には抜く事。

引越しが午前便なら前日夜には。午後便なら、当日朝8時には抜く事。

冷蔵庫のとびらは全て開けておき、冷凍庫に付着している氷もとかし、タオルでふく。

古い冷蔵庫の場合は、下部に水がたまるので抜いておきましょう。

運搬時の水もれによる他の荷物にもたらす被害は大きいです。

次に、冷蔵庫の上部だけでも養生する事。

階段の昇り口や廊下に冷蔵庫の角をぶつけて、へこましたり、穴をあけたりすることが多々ありますので、古い毛布で上部をくるんでロープで縛る。

古い毛布が無ければ、段ボールやプチプチで上部を保護します。

運搬時には、電源コードと、とびらも開かないようにテープでしっかり止めておきましょう。

運搬時は必ず、立てて運ぶ事。

横積みで運搬すると壊れる理由は、コンプレッサーのオイルの流動です。また衝撃による内部破損(本体下部より側面は衝撃に弱い。)

メーカーに問い合わせれば、必ず立てて運搬してくださいと返答があると思います。念のためですが、天地逆さまはもちろんダメです。

一人暮らし用の2ドア冷蔵庫なら軽トラに縦積みで乗りますが、3ドアタイプは間違いなく無理なのでレンタカーを借りる場合はご注意ください。

設置後に電源を入れ、冷蔵庫内が冷え切るのを確認する事。

冷蔵庫の内部が冷えるまでに2時間から4時間。夏場なら10時間以上かかるので、それ以降に食材を入れましょう。

引越し後は、すぐに電源を入れたらダメ!という話もありますが、日立やシャープのサイトでは大丈夫ですと記載されていますので、各メーカーサイトで確認してみてください。

※すぐに電源を入れてはいけないというのは、やむを得ず横積みで運搬してしまった場合。半日から1日は立てたまま電源は入れない。

運搬されたのが業者さんだった場合は、指示を仰いでください。

もしも、壊れてしまった場合、業者では保険が使えますが、ご自身では民間保険の加入をしておくまたは、修理が必要になりますので慎重に運びましょう。(メーカー保証は効か無いので注意。)

冷蔵庫を処分して引越し先で買い替えたい!

運賃が高いから冷蔵庫だけを処分して、引越し先で買い替える方法も一つの選択肢です。

 

まずは、冷蔵庫を処分する方法ですが、

 

郵便局に出向いて、家電リサイクル料金を支払い、リサイクル券をもらってから処分するという流れになります。

 

冷蔵庫リサイクル料金(税込)+振込手数料
170L以下の場合 3780円
171L以上の場合 4830円

大きさは全定格内容積で判断します。

(冷蔵庫の内部のシールで確認)

 

また、
自治体や小売店に処分してもらう場合、どちらも持ち込みが出来ない場合は運搬料の確認も必要です。(3000円ほどを目安に)

 

リサイクル券の記載に必要なの情報は、

 

  • 冷蔵庫の大きさ(全定格内容積)
  • メーカー名

 

これらをメモ帳にお書きの上、郵便局に向かいましょう。

 

もしも、記載を間違えてしまった場合は、返金手続きを行えますが、その券は無効になりますので、注意が必要です。

 

処分先は、各自治体が指定する引き取り店となります。引き取り店は、お住まいの地域の自治体ホームページを参照して下さい。

 

また、引越し業者に他の荷物を運んでもらう場合は、処分を依頼できる会社も存在しますので、見積もり時にお尋ねください。
荷物の運搬は依頼しないけど、冷蔵庫だけ処分してはムリです!

 

 

もしも買い替える場合は、引越し元で処分を行い、新居先に運んでもらうようにして下さい。運べば運賃が無駄になってしまいます。
ベターなのは、家電量販店で購入→処分依頼→新居先に直接輸送です。全国チェーンであれば引越し先のエリアにも店舗があるので、購入予定の冷蔵庫を、そちらから引越し先に配送してもらえばOKです。

冷蔵庫が入らない!?大型家電や家具はトラブルの元!サイズと搬入経路の確認はしっかり。

 

サイズの問題で中でも多いのは、冷蔵庫やソファなどの大型家具が入らないというトラブル。

 

場合によってはクレーン車で吊り搬入と大掛かりになったり、電線があるおかげでクレーン車も使えず人員増加で人力吊り作業

 

 

結果、予想外の追加出費になることもありますので、
こういった事を回避するために下見と見積もり時の事前打ち合わせが必要になります。

 

 

まず行う事は、引越し先がマンションの場合は、
マンションの入口から部屋までの搬入経路の確認をしましょう。

 

 

共用部分の通路幅や曲がり角の有無、エレベーターに冷蔵庫などの大型荷物が載せられるかどうかを調べます。

 

 

一戸建ての場合は、玄関以外に1階の掃出し窓から搬入する方法もあるので、間取り図を用意しておくとスムーズです。

 

 

また、引越し先に大型トラックが駐車できる十分なスペースがあるかどうかを事前に調べて引越し会社に連絡しておくと、新しいご近所に迷惑がかかりにくいでしょう。

 

マンションの場合は、駐車場のスペースを先に確保できるよう、管理人さんに相談しておく事も必須です。

 

 

次に玄関から搬入する部屋までの経路確認ですが、廊下や階段の幅、部屋のドアサイズは必須です。

 

 

通常、冷蔵庫などの大型搬入物のサイズよりも幅が数センチ大きければ大丈夫だと考えてしまいがちですが、実際は、搬入物のサイズに作業員の腕の幅を加えて考える必要があります。

 

 

幅だけで高さのない家具ならば、下から持ち上げて家具幅ギリギリの廊下やドアでも搬入できる場合がありますが、高さがある場合はそれができないため、左右それぞれ10cm以上の余裕が必要なのです。

 

 

とりわけ注意が必要なのは、廊下や階段に曲がり角がある場合です。

 

曲がり角で方向転換する場合は、さらに余裕が必要なことがあります。

 

 

引越し会社との打ち合わせ時に搬入経路の確認をしておけば、引越し当日に「冷蔵庫が入らない!」という不測の事態を避けられます。面倒でも事前に下見をして、しっかり確認しておきましょう。

 

(※結局、入らないとなると処分するしか方法が無くなります。)

 

以上、出来る限りの事をしてあげるだけで、運搬する業者さんに大喜びされますよ。(結果的に見積もり料金にも反映されます。元引越し業者より)

冷蔵庫の引っ越し時は大変でも霜取りが必須?

 

冷蔵庫だけの引っ越しなら、激安になりますか?

 

冷蔵庫だけに限らず、水気のあるのものはすべて拭き取り、漏れそうなものは密封するのが、引越しの鉄則です。

 

冷蔵庫の霜取り方法ですが、
霜はただの氷なので庫内が0℃を超えれば自然に溶けていきます。

 

 

幸いなことに、引越しの場合、庫内の食べ物はクーラーボックスに移動しておかないと運んでもらえませんので、電源は前日に切っておけるはずです。

 

その電源を切り、

 

  • 扉を全て開けておき、自然に溶けるのを待つ方法
  • タオルをお湯で湿らせ、霜の部分に当てていく方法
  • またはドライヤーで熱風を当てる方法

 

などで、ゆっくり溶けるのを待ちます。

 

あとはコツコツと付属のヘラで削って行きましょう。

 

 

霜が解けだせば周りが水だらけになるので雑巾やタオルで囲っておき、
はがした氷もバケツに入れれるように用意しておきましょう。

 

 

この方法では時間がかかり過ぎますが、ドライバーやハンマーで削っていく作業は、
冷却ガスを送るガス管を破る例があるだけにお勧めできません。

 

全ての霜が溶けたら、下部にある受け皿の水も捨て、冷蔵庫の水気を綺麗に拭き取って引越し業者に梱包してもらって完了です。

引越し後、霜を付けにくくするには?

 

庫内では除湿を行って、気温を下げています。その水分を追いだす際に霜となります。
なので、引越し後は水気を十分に切ってから保管する事が霜を付けにくくする方法です。

 

また、霜取りを行わなければいけないというのは、相当に古い冷蔵庫のみです。
現在では霜取りを自動で行ってくれますし、電気代の節約にもつながりますので、引越しの機会に最新式の購入をお勧め致します。